
官能小説じゃなくても自分の想像力が発揮できることで誰かの役に立てたらそういう仕事をできたらいいなって思う人
官能小説を小説投稿サイトに投稿してまして
現在
去年休職し、復職できずなし崩しに退職した状態で、現在は2019年8月から続けている官能小説の創作に1日2〜3時間を割いて、短編(3000字〜2万字)と連載を投稿サイトに掲載しています。お金を払ってでも依頼してくれる人や他作家との繋がりが生まれ、「自分の言葉でしか作れない作品があり、それを認めてくれる人がいる」という、職場では得られなかった存在の受け止めを感じている時期。アニメ・特撮・新書・自己啓発本を浅く広く嗜みつつ、官能小説を仕事にできるかの葛藤の中にいます。
過去
zigさんは想像力が豊かで、両手の指で人形遊びをしたりウルトラマンの人形でストーリーを思い描く一人遊びが好きな、おとなしくインドアな子供でした。シングルマザーの家庭でおじいちゃん・おばあちゃんと将棋を指して育ち、高校時代は母の交際相手の同居や母のうつ病でギスギスした家を抱えながら柔道部で仲間と過ごしました。大学では文学部に進みヒーローショー活動サークルで脚本・殺陣・声当てを担当し、社会人になってからコピー機修理→医療系の職場を経験するも、人と話すのが苦手で「自分が何かできている」感覚を見出せませんでした。
とにかく何を喋ればいいのかって考えすぎて、言葉にできなかったっていう
未来
今後は「官能小説じゃなくても、自分の想像力を発揮して誰かの役に立てる、喜んでもらえる仕事」を見据えて模索中。書籍化されて本屋に並ぶ「作家としてのステータス」を死ぬまでに経験したいというのが具体的な夢です。子どもの頃に母を守りたいと少林寺拳法を始め、ヒーローショーで「自分も楽しいし見てくれる人も楽しい」価値観を育てた延長で、性的欲求という鬱屈したエネルギーを、犯罪ではなく作品として人の役に立つ方向に転換し続けたいと考えています。
何か自分の発想力を使って周りの人が楽しんでくれるようなことができるといいなって思いますね
公開
聞き手:のの

