無名人時計
海外と人 野菜の人-002 2025/10/11

海外と人 野菜の人-002 2025/10/11

無職・主婦 2025年
野菜栽培っていう種類のボランティアで来てます。

現在

2025年3月に大学を卒業し、7月末から青年海外協力隊として中南米の「某y国」に派遣中。1ヶ月のスペイン語学習を経て9月から野菜栽培ボランティアとして活動開始。農家ではなく地域の一般の人向けに家庭菜園の指導を行う立場で、配属先に野菜栽培専門の人がいないためリーダー的立場になる予定。陽気な国民性に囲まれ、唯一のストレスは水しか出ないシャワーと月1のレバー。

過去

実家のある山の中の地域で身近に畑や田んぼがあり、それを見て癒される幼少期を過ごす。中学までサッカーをやっていた根は体育会系だが、性格はおとなしく教室の端で本を読むタイプ。農学系大学で野菜栽培を専攻し、農家でアルバイト経験。大学3年夏にスリランカで道作りボランティアを2週間体験し、日本との生活の違いに衝撃を受ける。大学時代に1年間サークル代表を経験、最初は遅刻が常態化していたが集合時間を早めるなど自分の工夫で改善した。

大学三年の夏にスリランカっていう国に行って、そこでボランティアやったんですよ。

未来

2年後の帰国時、日本で農業を始めたい。すぐに農家になるか、別の仕事を経てから始めるかは検討中。育てたいのはトマトといちごで、手がかかる作物だからこそ手間をかけた分だけ美味しいものができる楽しさを追求する。スペイン語をもっと喋れるようになり、特に「美味しい」「綺麗」「可愛い」など最初の感動をスペイン語で伝えられるようになりたい。ヨーロッパでの生活にも興味が広がる。

将来は今は日本で農業やりたいなって日本で農家になりたいなって思ってて。
全文を note で読む

公開

聞き手:くじら

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →