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【無名人インタビュー004】ゆかりさん【後編】

【無名人インタビュー004】ゆかりさん【後編】

無職・主婦 2020年
海外コラボ青年海外協力隊無名人インタビュー20代
自分も迷惑をかけるし、かけられる、ということが全然ストレスにならないんですね。そこがすごく好きです。

現在

ドミニカ共和国の山に囲まれた地域で青年海外協力隊員(環境教育)として活動中。配属はドミニカ共和国の公立専門学校だが、小学生相手にも地球温暖化やゴミポイ捨て問題を教えている。ハグやほっぺを合わせる挨拶文化に2か月かけて適応し、人に頼ることも頼られることもストレスにならなくなった。市内の小学校を巡回して環境教育を行う教材を準備中。

過去

大学で水質汚染や藻の研究をしていた理学部出身。青年海外協力隊として第一志望のマーシャル諸島(海面上昇の節水関係環境教育)に落ち、貧血傾向のため標高の高い第二・第三志望(エクアドル・ペルー)も健康上の理由で断念。jicaから決められたドミニカ共和国に派遣されることとなった。日本にいた時は遠慮しがちで人に頼ることがすごく苦手で、自分でやって苦しくなることが多かった。

大学の時に水関係の研究をしていたので第一志望にしていたんですけど、落ちてしまって。

未来

環境教育を通じて現地の学生が川の汚染に興味を持ち、汚染を防ぐ行動をしてもらえたらと考える。子どもたちに家族へ伝えてもらえるよう伝え方も工夫したい。帰国後はそこまではっきり決まっていないが、環境問題との関わりは大事にしたい。最近インターネットの素晴らしさに改めて気付き、インターネットと地球環境問題を組み合わせて何かやれたらいいと考え始めている。

インターネットと地球環境環境問題を組み合わせて、何かやれたらいいなとちょっと思っています。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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