無名人時計
一緒に同じ時代を生きて一緒に楽しく生きていければと思う人

一緒に同じ時代を生きて一緒に楽しく生きていければと思う人

野村香瑚 20代・女・学生 2025年
国を超えて、世界で同じような意思を持っている人と出会い、一緒に頑張っていこうと努力し合えたことっていうのは大きかった、とても自分にとって重要な財産であったなと思います。

現在

大学3年生で農学部に在籍し、環境保全型農業サークルを1人で立ち上げ現在30人のメンバーで活動中。半年間のインドネシア留学から帰国したばかりで、現地での農業方式や人との温かい交流に感銘を受けた。「今を生きる」をモットーに、やりたいことに飛び込む行動力で活動しつつも、将来の職業選択への不安も抱えている。

過去

山梨県出身。小学3年生までは活発でリーダー気質だったが、思春期に入り自分のやりたいことを隠して優等生として生きるようになった。小学4年頃に親友との関係で「自分の思い通りにいかない社会」に直面。中学は受験勉強、高校はチアリーディング部で文武両道の濃密な3年間を過ごしたが、自分を抑えた「暗黒期」と振り返る。小3の頃から世界の環境や平和への漠然とした夢を持ち続けていた。

やはり自分自身が今までわがままだったりやりたいこと好きなことだけをやり続けていたので、それだけでは通じない社会があるんだなっていうのを感じたのがまず一つ。

未来

10年後には起業し、日本だけでなく海外も視野に入れた環境保全型農業に携わりたいと考えている。再びインドネシアに渡り現地で農業を実践したいという思いが強い。最期には、自分のお葬式に来てくれた人たちが笑顔で見送ってくれるような、楽しく生きた人生を目指している。

やればやるほど、そこにまた新しいやりたいことも増えていく
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →