無名人時計
神社で泣いちゃう人

神社で泣いちゃう人

しろ 女・無職・主婦 2025年
今のところ、私は人がいる状態だとそうじゃない。森の中の方が多分、ありのままを感じられていて、人だとどうなのかなっていうのが、疑問です。

現在

金融会社勤務だが辞めたい気持ちが強い。月1-2回神社参拝し、良い神社では涙が出るほどの体験をする。直感を大切にし、森や神社の中で「ありのままの自分」を取り戻す。人といると自分らしくいられない感覚。人類学・信仰比較の読書が好き。バリでシャーマンと森で一晩過ごす体験も。

過去

田舎育ち(森や田んぼの多い地域)。祖父に勉強を見てもらい成績優秀、小学校では学級委員。中学受験で私立へ進学。理系から文系に転向し法学部→人間科学部に転部。大学ではNPOで国際交流、インド・ガーナへ旅行。卒業後ニート→マレーシア→京都→タイ出向→東京と職場を転々。辞める瞬間の全てがターニングポイント。

大きいカーブみたいなのは思いつかないんですけど。たぶんその辞めた瞬間瞬間とか、辞めようって思うきっかけとかは、たぶんそれがないと次進んでないから、全部ターニングポイントだと思います。

未来

東京には長く住まないイメージ。実家の祖母の家か海外の森の中で暮らしたい。自然信仰のある国(バリなど)を訪れ続けたい。神社で得る感覚を日常でも得られるようになりたい。転機にどちらを選んでも納得感があればいいという心境。バランスの取れた人生を望む。

遠出して神社行かないと得られない感覚が、そこまでしなくても得られるようになったらいいなと思います。
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公開

聞き手:こーすけ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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