無名人時計
無名人インタビュー:さわやかに野心のある柔整鍼灸師の人

無名人インタビュー:さわやかに野心のある柔整鍼灸師の人

しょーたろー 男・医療・福祉 2021年
健康個人事業主整体柔道整復師
私、いい意味で驚かせたいとか、サプライズするのが好きなので、患者さんにビフォーアフターで違いに感動してもらうのが、すごい楽しいです。

現在

鍼灸接骨院の副院長として、東京のオフィス街で肩こり・寝違え・腰痛・ぎっくり腰・変形性膝関節症などの治療を行う。柔道整復師は西洋医学を取り入れた「活法」の延長で、鍼灸師は東洋医学の統計的アプローチではなく西洋医学的に筋肉に鍼を打つ亜流タイプ。患者のビフォーアフターを劇的に変えて「驚いた顔と笑顔」を引き出すことが何より楽しい。noteで週1回、医療人の常識を一般人の常識にする発信を続ける。

過去

28歳、中学までは成績が悪く何も考えていない少年だった。コンビニで働くフリーターの姿を見て恐怖を覚え勉強を始めた。高校入学時のオリエンテーションでイチローの「意識を変えれば行動が変わる」という名言に出会い、勉強と部活に打ち込むようになった。テニスで肩を痛めて通った整骨院での対応や、父(オーダーメイド紳士服職人)の「専門職に行け、柔整鍼灸の業界は少子高齢化で需要が高い」というアドバイスから、専門学校で柔道整復師、その後鍼灸師の資格を取得。10年近く同じ接骨院に勤め、現在の院長の手技に惹かれて転職した。

ある時、コンビニのアルバイトしてる40代くらいのフリーターの方を見て。

未来

死ぬときに「しょーたろうに出会えて良かった」と泣いてくれる人がいっぱいいてほしい。経済的に余裕ができたら夢を持つ若者を支援したい。接骨院業界の「怪しい」イメージを払拭し、自分のレベルの治療家をたくさん育てたい。週3勤務+週2で後輩育成という働き方を5年・10年後に目指し、技術・知識の向上を他のセラピストに広めていく発信者になりたい。日常で大切にする14項目(考えること、シンプル、余裕、タイミング、バランス、誠実さ、継続、細部、自分のルール、謙虚さ、リズム、相手に合わせる、相手のニーズ汲み取り、素直さ)を自分の関わる人や子供にも伝えたい。

私、しょーたろーという人間に、出会えて良かったって言って、泣いてくれる方がいっぱいいてほしいと思うんですよ。
全文を note で読む

公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →