
無名人インタビュー:元病院受付のすてきなファイナンシャルプランナーの人
お金の話って、生活に一番密着してて、悩みも深かったりするんですけども、話をするだけでも大分皆さんスッキリするみたいなんですね。
現在
ファイナンシャルプランナーとして独立4年目、執筆・講座・相談業務の三本柱で活動。相談業務では100歳までのライフプランを作成しグラフで可視化、教育費や保険・年金のアドバイスを行う。コロナ禍で講座が減りオンライン相談中心に。情報過多時代に「ガセネタにつかまる危険」を強く意識し、執筆本数を絞ってstand.fmで「聞くお金のニュース」音声配信を開始した。健康経営アドバイザー資格も活用しつつ、人と直接話す中で「お金の話で人生に触れる」面白さを感じている。
過去
札幌在住、20代でイギリス留学してpostgraduate certificate in teaching japanese as foreign language(日本語教師資格)を取得し、現地で授業も行った。会社員時代の業務も人の相談を受けるものが多かった。近所の新しい病院の受付として「人と接する仕事」に応募したのが転機で、保険証から得られる社会保障・医療費の情報に興味を持ち、ファイナンシャルプランナーへの道に進んだ。決定打は、生活保護のおじいちゃんが小さな盆栽を楽しそうに育てる姿と、高級車で来院する不幸そうなお金持ちの対比。
なんかね、どっちが幸せなんだろうなって、ものすごくね。
未来
元気なうちはみんな現役という時代を見据え、自分も働き続ける。コロナ前に進めていた病院・介護施設でのファイナンシャルプランナー相談業務トライアルが立ち消えとなったため、再起動のチャンスを探している。札幌のような地方都市で意識の薄い「健康経営」を中小企業や医療・介護関係に広めたい。情報源を確認した上で信頼できる金融情報を発信し、ライフプランを通じて人生に触れ続けるあり方を続ける。
もうちょっと仕事を広げていかなきゃなっていうのを今は思ってます。
公開
聞き手:qbc

