無名人時計
好きなことを仕事にできた人

好きなことを仕事にできた人

神馬史弥 20代・男・クリエイティブ 2025年
転職個人事業主写真家好きを仕事に結婚式撮影
今は個人事業主として働いていまして、主に写真の撮影を仕事としてやってます。

現在

20代後半(28歳)、兵庫の実家在住の個人事業主フォトグラファー。去年6月に知人からコスプレ撮影に誘われたのをきっかけに一週間後にミラーレスを購入、去年11月に個人事業主を立ち上げ、4月から本格稼働。結婚式場の撮影、サブカル人物撮影、物撮り、料理撮影が主軸で「天職」と感じる。実家の猫と過ごす時間とnetflixが日常の癒し。父が料理の仕事をしていた影響でカレーが好物、自由軒のドライカレーがお気に入り。

過去

中高は私立男子校の一貫校で吹奏楽部にてチューバを6年間(本人はトランペット志望だったが体格で配属)。よくいじめられるターゲットになり、中二の関節技を毎日かけてくる同部の同級生が学校を辞めた経験も。医療系大学で臨床工学技師を目指したが実習の動物実験がトラウマで3年時に留年確定、中退。1年フリーター後にスポーツチャンバラと出会い性格が外交的に変化、専門学校で整体師資格を取り埼玉で1年半勤務後、システムエンジニアに転職して米国短期出張も経験、群馬で1年半勤務後にコロナ罹患と対人関係で去年5月に退職。

タイミング的にはやっぱシステムエンジニアの仕事を辞めるっていう選択肢をした時かなと思います。いろんな分岐点はあったとはいえ、今に繋がるのはそこなのかなと。

未来

30歳になる頃に写真展、個展、フォトコンに挑戦したい。個展の構想は固まっているが作品作りはこれから。黄色・オレンジの温かい色味の中で、家族や上司・友人に囲まれて「やればできるんだな」と泣いている達成感の絵を描く。最悪の未来は写真の仕事ができなくなることと自覚しつつ、好きなことを仕事にするのをためらう人たちに「意外とその一歩は軽いんだよ」と発信していきたい。

今自分としては、好きなことを仕事にできるような状況に持っていけてはいるんですけど、やっぱり好きなことを仕事にするのをためらう人たちもやっぱりたくさんいると思うんですよ。
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公開

聞き手:こーすけ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →