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往復書簡インタビュー:Sister_tailさん

往復書簡インタビュー:Sister_tailさん

IT・技術 2023年
1日1日を生きることで精一杯で、自分自身について振り返る余裕がないこともありますが、考えたところで何も変わらない諦めと言ったところでしょうか。

現在

去年4月に上京し公務員に中途採用され1年。建物の保守管理と将来の改修計画を担う42歳。妻子と離れ単身赴任中で平日6時半起床21時帰宅の生活。週末は読書とbsの2時間ドラマ、政治塾通学。うつ病と心臓病を抱えながら、健常者と同等のパフォーマンスを発揮することへの葛藤を表に出さず生きている。

過去

防衛大学校から海上自衛官として15年勤務。八戸での当直勤務中に東日本大震災を経験し復興の困難を痛感。31歳で心臓病を発症し死生観が一変、自衛官を退職。建築士として民間企業を転々と4社経験するも、利他を旨とする自衛隊文化と利己的な民間企業の経営との乖離に苦しみ、その過程でうつ病も発症した。

自衛隊は今はわかりませんが、ハラスメントなど当たり前の世界でした。

未来

少子高齢化の日本では死ぬまで働く以外の選択肢はないと現実的に未来を見据える。仕事は現在の建築系を続け、無職を選べるなら大学院で国際関係を学び直したい。家族との良好な関係維持と心臓病のコントロールが幸せの条件。心臓病をきっかけに腑に落ちた宗教の教典を、人に与える影響として学術的に学びたい。

家族とは良好な関係を保った人生を送ることが私の願いであり、理想のイメージです。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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