無名人時計
ヨガの人

ヨガの人

Alice 30代・その他・クリエイティブ 2025年
海外生活瞑想インドワークライフバランス自然農ヨガ講師
自分一人で動いてるんじゃなくって、地球とか宇宙とかが動かしてくれてるみたいな。

現在

編集・ライティングの会社勤務を週4に減らし、残りの日は2年半続けてきた自然農の畑、今年から始めた田んぼ、ヨガ指導、ヒンディー語講師を組み合わせて「旅人感」のある日々を送る。毎日早朝に自宅和室で太陽礼拝から始まるヨガを練習し、呼吸が動きを作り重力と地面が動かしてくれる感覚を味わいながら、ヴィパッサナー瞑想にも通う。「あれもこれも」とキャパオーバー気味で減らしきれないと自覚しつつ、地球と宇宙と調和する感覚に支えられている。

過去

幼少期は集団になじむのが苦手で図書室に引きこもる子どもだったが、自然のものを使った遊びとザリガニ釣りに親しんだ。中学受験で私立中高一貫校に進みコーラスや登山部で過ごし、京都の大学では海外インターン運営npoで活動。座禅宿泊体験で「落ち着く」感覚に出会い、4年次にフィリピンインターンへ。新卒で法律関係(弁護士費用立替・国選弁護)の仕事を経て、もう一度海外に出たくなりインドの日系企業で現地採用2年、その後神奈川で外国人向け相談窓口に勤務し、海外帰り組の多い環境で「インドの燃え尽き」を癒した。

インドの生活はすごい楽しかったんですけど、会社がめちゃめちゃ忙しくて、燃え尽きて日本に移りました。

未来

もう一度海外で生活したいというほのかな願いを抱きつつ、畑とヨガの練習は細々と一生続けていく見通しでいる。身体が動けなくなっても呼吸さえあればヨガはできる、最後は呼吸と自分が同じ「空っぽ」「宇宙の一部」になる感覚に至るだろうと考え、絵本のような身体感覚ワークブックをzineフェスで発表するなど発信も広げる。座禅・瞑想・ヨガ・自然農を媒介役(ミツバチ)として人々の間を往き来し、つながりを編んでいきたい。

呼吸をしていればヨガみたいなところもあるので、呼吸しなくなった時はもう死んでるから、そういう意味では身体の状態にかかわらずヨガはするだろうという気はしますね。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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