無名人時計
とにかく知らないものを見たい人

とにかく知らないものを見たい人

志茂倉ヒナ 20歳・女・学生 2022年
大学生好奇心長野
自分の知らなかった自分に気づけたりとかすることがあるので、何かいい感じに波にもまれてて、楽しいです。

現在

山梨の大学に通っていたが、コロナ禍で2年間理想のキャンパスライフから遠のき、休学して全国を移住する生活を開始。4〜6月は島根の隠岐の島近くの離島で過ごし、7月から鹿児島の山奥の古民家(電波の届かない場所)に滞在。カキの養殖や芋焼酎仕込みなど海無し県・山梨ではできない一次産業を体験。鹿児島の率直な人々と接し「自分の知らなかった自分に気づく」日々。台風11号の夜にはお世話になったご夫婦からお泊りパーティーに招かれてお好み焼きパーティーを楽しんだ。最近パートナーができた。資さんうどんのごぼ天うどんが大好き。

過去

長野県南部の田舎で7人家族の三姉妹真ん中として生まれる。小学生時代は田んぼでオタマジャクシを捕まえる外遊びと、wii・3dsの両方を楽しむおてんば娘。中学では吹奏楽部でフルートに打ち込み、20分休みもお昼休みも音楽室で練習する日々を過ごす。中2から女子の悪口グループ文化を目の当たりにし、一匹狼スタイルへ移行。高校では地域活動に参加し、議会への意見表明や町からの活動金で体育祭・音楽祭を主催、お祭りで授業をサボるなど学外活動に没頭した。

中学生のときは特に部活に打ち込んでいて。

未来

高校時代から「23、24で死ぬんじゃないか」と直感的に思い、将来を細かく描いてこなかった。最近パートナーができてからは落ち着いた未来も考え始めている。100超のバケツリストを2時間で書き上げるほど「やりたいことの蓄積」を持つ。とにかく知らないものを見たい、都市部もいつか文化・教養に触れにいきたい。就職や定住には今のところ興味がない。楽しく生きることが大事で、自分の興味関心に従って一歩踏み出すことが楽しさにつながる。自分より一歩先を見せてくれるパートナーを大事にしたい。

とにかく知らないものを見たい。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →