無名人時計
せっかくならとことん迷ってそれも楽しみたい人

せっかくならとことん迷ってそれも楽しみたい人

さあや 女・学生 2024年
生き方休職
今年の1月から1年間休職を取って、その中で2月からカナダでスキー留学をしました。

現在

2024年1月から会社の1年間休職制度を使い、2月からカナダ・ウィスラーでスキー留学・インストラクター資格取得。日本人だけの大型シェアハウス(11人)に住み、夏はカフェでラテアート、10〜11月はメキシコ・シアトル・ビクトリア等を旅行。来た2ヶ月で50人の友達ができる八方美人ぶりを発揮、利害関係のない「ノリのいいカジュアル」な人間関係に居心地の良さを感じている。

過去

中高一貫のキリスト教学校で「求めよさらば与えられん」を行動スタイルの軸にし、勉強・体操部・リーダーシップを発揮、「頭がいい・情報を持つ側」のポジションで傲慢になっていた自覚を持つ。小学生まで自我なし、姉の模倣と8つの習い事で過ごし、嫌だったと気づいたのは中学以降。大学院まで進んだ高学歴・大きめ会社勤務の社会人で、1年目に「スキー留学」という言葉を知り憧れていた。

あんまり意思を持ってなかったんで、人に優しい行動も多分取ってなかったし、なんていうかモラル的に一般的に多分みんながやってるだろうなっていう行動しかしてないって感じですね。

未来

来年1月の帰国後は復職予定の部署近くに一人暮らしして週末スキー・テニスを続ける構想。「王道の人生を歩む自分」と「やりたいことに従う自分」の五分五分の迷いの中、優劣・正誤よりも「楽しい・心地よい・好き」の感情軸を大事にする多様な価値観の人に触れたい。何かを選べず迷い続ける人生になるのが一番のリスクと感じつつ、せっかくならとことん迷って楽しみたい。

いろんな人にもっと触れて、いろんな人の価値観に触れてみたいなって思いますね。
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公開

聞き手:むん

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →