無名人時計
中二病演劇というのをやっている人

中二病演劇というのをやっている人

工藤ギンペー 男 2024年
中二病厨二病工藤ギンペー
どっちかっていうと芸人とか、バンドマン志向が強くて。自分で書いた台本で自分で主演やりたいみたいな。

現在

38歳。29歳の終わりに今の劇団に出会って人生のターニングポイントを迎え、5年前に「闇の工藤」を生み、2022年6月から本格的に中二病演劇を開始。リアル中学時代の学ランで右腕包帯・眼帯のテンプレ中二病スタイルを舞台化することで、封じていた恥部が浄化される感覚を得ている。生活維持の仕事と兼業しつつ、月1で荻窪舞台、デザフェス、ファンタジー市で活動。

過去

小3まで純粋無垢な子だったが、小6で新選組に出会い「自分は隊士」と思い込む中二病が発症。中学で幽遊白書の飛影に熱中、チャット時代のインターネットで7キャラを使い分け、高校で闇属性・テニス部の制服改造で大目玉、卒業後v系バンド傾倒。22歳で上京しシナリオ専門学校に2年通うが過酷で中二病は封印。バイト先のトラブルでニート化し、ママチャリで姫路を往復するなど命の危うい時期を経験した。

小6ぐらいから、新選組というのに出会って。自分が新選組の隊士なんじゃなかろうかということを、思い込んでしまい。

未来

月15〜20万でも自分のコンテンツだけで生きられたら「結構死んでもいい」というスタンス。闇の工藤のスタンプ化・アニメ化・ゲーム化など具現化したい願望が多数。fireして自然に囲まれてのんびり暮らす老後像と、忙しくてもコンテンツで稼ぐ現役像の両方を持ち、中二病劇団の芽も育ち始めている。本体が老いない限り闇の工藤は続く。

月もう本当に15万でいいです。15から20でいいんで、もうそれだけでずっと自分の好きなことを作り続けられたら、結構死んでもいいんじゃないすかね、そのまま。
全文を note で読む

公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →