無名人時計
どんどん新しいとこに行っちゃう社長の人

どんどん新しいとこに行っちゃう社長の人

長谷川林太郎 25歳・男・学生 2022年
経営者IT
人に影響を受けやすいタイプなので、あんまり自分らしい自分ってのがいる気はしてなくて、相手がいたときにその相手に対する自分がこう出てくるというか。

現在

25歳、ティンバーズceoとして1年。学生時代に1年休学、大企業もコンサルも違和感を覚えて起業を選択。企業のデジタル推進(dx)支援、紙やexcelの作業を自動化する仕事を中心に展開。フルマラソン(毎月100kmを2年半継続)が趣味で、走りながらアイデアが湧くタイプ。「自分中心がない、相手によって自分が出てくる」と自己分析、人と比べる競争のレールから降りた価値観を持つ。

過去

札幌生まれで、13・14歳年上の姉2人、祖母2人、母と暮らす女性が5人の家族で育つ。保育園も女の子14人男3人の環境。3歳からパソコンに触れ、大人に技術を教える経験を積む。中学受験で1時間通学の中学に進み、誰もいない環境を経て自分への自信と「渡る世間に鬡はない」価値観を獲得。高校は放送局でnhk大会出場、字が汚すぎて講評がアナウンス以前の問題と書かれるが局長に。北大に「飽きて」東大を志望、1浪を経て東大入学。下宿経営をして女手一つで子を育てた祖母の武勇伝に「起業家マインド」を植え付けられた。

その経験はものすごい自信と、あと人に対する信頼感みたいなものを、いまだに多分僕持ってるんすけど、渡る世間に鬼はないみたいな、そういう価値観を僕の中に植え付けたんですよね。

未来

会社を大きくしてみたい。ボードゲームを使った教育事業など、自分の興味を仕事に繋げたい。デジタルやaiに飽きたら、次の自分の未開の地に飛び込む構え。先の見えない方を選び続けて先に進む。「学ぶ楽しさ」をクライアントにも届けて、デジタルを使いこなせる人を増やし、日本の生産性を上げたい。noteで30日書いて気づいたストーリーテリングの力をもっと身につけたい。新しいものを持ってきて「みんなに見せびらかしたい」存在でありたい。

みんなにこんなのがあるんだけどさ、みたいな。次の時代はこれなんだけど、まだわかんないかな、ってやってると思います。
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公開

聞き手:イワナ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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