無名人時計
【海士町】日々の小さなことに感謝して感動できて楽しめる人でありたい人

【海士町】日々の小さなことに感謝して感動できて楽しめる人でありたい人

よー 20代・その他・学生 2024年
土着の文化だったり家庭内で語られていくものに、ただの観光客である自分が触れられたっていうのは、嬉しかったですね

現在

広島の大学3年を休学し、地域おこし協力隊インターンとして活動中。広島では初対面の人の不躾な言葉に心をやられ、逃げるように海士町の大人の島留学へ。島の伝統行事や人々の息遣いに居心地の良さを感じた半年間を経て、現在は新潟県湯沢町で移住定住促進・不登校支援の子ども食堂手伝いなどに携わる。仕事とプライベートが切り離されない、生活に一貫性のある暮らしに満足している。

過去

愛媛出身。小学3年から集団のどこにも属せない苦しさから感情を持たないようにし、周囲に「ロボット」「AI」とからかわれていた。従順であることだけが正義で自分の意見を持たなかった。高校で生徒会の先輩の輝きに憧れて入会し、作り笑顔から始めて感情表現を少しずつ習得。ピアノの暗譜のように繰り返すうちに自然と身についていった。

もしかしたら、感情って出した方が人とのコミュニケーションやりやすいんじゃないのかなっていうふうに思って、そのあたりから吹っ切れたかなと思います

未来

7月にインターン終了後、愛媛に帰省し就職活動をしつつ10月に復学予定。将来は愛媛か四国に戻って働くことを地元に生まれた者の使命と考える。お金稼ぎより内面的な豊かさを重視し、日々の小さなことに感謝して感動できる人でありたい。俳句を詠めるだけの心のゆとりを取り戻すことが当面の目標。

お金はあまり稼げなくてもいいから、日々の小さなことに感謝して、それに感動できて、それを楽しめる、そういう人でありたいなって思ってます
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公開

聞き手:ナカザワ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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