無名人時計
人の話聞くのが好きだなぁと思った人

人の話聞くのが好きだなぁと思った人

水彩 40代・女・事務 2024年
聞いてる方がすごくなんか楽というか、楽しいというか。なんか相手に注目していられるんで、なんか楽しいんですよ。

現在

事務職3年目。仕事に充実感がなく「このまま死んでいいのか」と感じ、1ヶ月前に人の好きなものを聞くことへの情熱に気づいた。2週間前から身近な人への「好きなものインタビュー」を開始し、記事化やSNS発信の企画を手探りで進めている。収益化の方法が最大の課題だが、人と好きなものをつなぐパイプ役になりたいという思いが強い。

過去

感受性が強い子供時代を過ごし、小学4年生で母を癌で亡くす。継母と折り合えず中学時代が最も辛かった。演劇部と哲学に打ち込み、短大卒業後ファッション業を経てキャラクターグッズ店に就職。28歳で仙台に自分の店を開業し、ぬいぐるみ・ドール・アート作品を扱う実店舗とECショップを10年間経営するも、Amazon価格競争と独自性の喪失で廃業した。

それまでは、人に従う人生みたいな。世界に従う人生みたいな感じで思ってたんですけど。あ、自分でなんか動かしていいんだ、みたいな感じになりました。

未来

人の好きなものを聞いて広めるインタビュー活動を軸に生きていきたいと考えている。好きなことを好きと言える人が増える世界を目指し、作り手と受け手をつなぐパイプ役を志向。収益化はブログ・YouTube・TikTok等の広告モデルを検討中。ワクワクし続ける人生を送りたいという思いが根底にある。

人の好きを笑うなじゃないですけど、なんかそういう世界を作りたいなーって思います。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →