無名人時計主宰の書斎
人がいなくなるって寂しいし仲良かった幼馴染がずっと東京で過ごしていて会えないのも寂しいしもっと感情論で地域活性に取り組んでいいのかなと感じている人|ローカルインタビュー

人がいなくなるって寂しいし仲良かった幼馴染がずっと東京で過ごしていて会えないのも寂しいしもっと感情論で地域活性に取り組んでいいのかなと感じている人|ローカルインタビュー

西村優一 男・学生 2025年
地域活性化地方移住古民家地域創生RURALLABO
Rural Laboの副代表でありながら、メンバー第1号という感じで2年間関わらせてもらっています。

現在

東洋大学文学部教育学科3年生。大学1年6月にrural laboの初回イベントで代表・小菅と出会い、副代表兼メンバー第1号として2年間広報を担当、300人規模のコミュニティに成長させた。並行して実家の刃物屋「山秀」のyoutube「世界のナイフショールーム 山秀」を100本以上制作し、伝統工芸の美濃和紙の会社のマーケティング支援も行う。大学では教育学科で虐待問題を研究中。

過去

岐阜県関市生まれ、刃物産業が盛んな田舎で18年育つ。中学2年で校則の厳しさや、後輩が10キロの教科書を背負って通学する現状に疑問を持ち、警察署にまで掛け合うが「うるさい黙れ」と一蹴され、子どもの無力さを痛感。高校2年でニュージーランドに1年留学し海外の教育観に触れる。高校3年で母の会社である刃物屋「山秀」を手伝う中で地域の人と出会い、関市の予算の使い方への怒りから地域活性化に関心を抱くようになる。

本当にド田舎出身で、ド田舎育ちだったのに、上京初日で地方創生で地方のことを考えてました。

未来

休学や起業はせず「敷かれたレールを1回渡って」物事を語りたいという考えから、卒業後は都内の会社に数年勤務した後、岐阜に戻り家業の刃物屋を継ぐ予定。ただし刃物屋一本ではなく、教育や子どもの支援、虐待支援にも取り組むつもり。メインの拠点を岐阜にしつつ東京にも家を持つ多拠点生活を志向。地域活性化を通じて孤独死を防ぎ、故郷を離れた幼馴染がまた帰ってきたくなる町づくりを目指す。

普通に就職して、たぶん都内の会社で数年間勤務した後、岐阜に戻って家業を継ぎたいなって思っています。
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公開

聞き手:ナカザワアヤミ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →