無名人時計
自分を表現することをやりたいんだって信じてみようと思った人

自分を表現することをやりたいんだって信じてみようと思った人

ameka 35歳・学生 2023年
アート共感覚
これがちょっと矛盾するんですが。苦手なものがWebデザインなんですね。

現在

現在はwebデザイナー14年目で、難しい案件もやり抜く熱量と「人に頼まれたものを作る商業デザイン」への矛盾した苦手意識を抱えています。「作家アーティスト体質」だと10年経って気づき、半年前から抽象花(抽象画×花のアート)を再開、2週間前のthreads登場と同時に参入して50人以上の応募の好評企画も実施。hspで「クライアントの反応が苦しい時がある」が、子育てとwebデザイナーとアート作品を朝7時起床から夜12時まで多重スケジュールでこなしています。羊と犬の中間のような「集団の中にいて安心、個人戦が好き」な性格と自己分析。

過去

amekaさんは小学校からパソコンが好きで、文字に色が見える共感覚を持つ「変わってる」とされた子供時代を過ごしました。母親がテニスコーチで「プロのテニス選手」の道を勧められるも、パソコンが好きで、webデザイナーを目指して進学。新卒の内定先がリーマンショックで倒産し1枚の封書で内定取消し、急いで再就活して入社した社長1人の会社で、新卒からwebデザイナーとして3人で5年間運営し、年商数百万円から億まで成長させてフリーランス独立に至りました。学生時代に2003-2004年頃にネットで出会った夫と結婚しています。

本当にやりたいことは何だろうって見直したときに作家とかアーティストよりなんだなと思って

未来

amekaさんの未来は「自分のやりたいことで生計を立てる」「時間がもっと自由になる」こと。抽象花でファンを増やし、個展を開きたいという夢、エッセイ・ラジオ・インタビューなど「自分を表現する」周辺の活動にも広げたい。さくらももこのような「ほっこりして読んでて楽しい、ちょっと学びがある」コンテンツを目指し、抽象花の中に「be happy」のような前向きなワードを忍ばせる仕事を続けます。「自分のやりたいことって何なんだろうと自分で見つめ直すことが大事」と、後輩への助言も用意しています。

「自分を表現する」っていうことをやりたいんだなっていうのを信じてみようかなってなりました。
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公開

聞き手:尾崎ゆき

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →