無名人時計主宰の書斎
【神戸】日本画を学んだデザイナーが言う「余白が大切」

【神戸】日本画を学んだデザイナーが言う「余白が大切」

カワシマキョウコ クリエイティブ 2026年
フリーランス神戸グラフィックデザイナー日本画
フリーランスでデザイナーをしつつ、あすてっぷコワーキング六甲アイランドでコミュニティマネージャーをして、時々お仕事のご縁からアパレルの販売員や展示会のスタッフもしています。

現在

フリーランスのグラフィックデザイナーとして15年以上活動し、屋号は「このときデザイン」。あわせて六甲アイランドのコワーキングでコミュニティマネージャーを務め、利用者との会話やスキルシェア会を開いている。仕事のご縁でアパレルの販売員や展示会のスタッフもする。子育て中で、神戸市のスイーツ冊子のデザインも担当した。日本画で学んだ余白の考え方がデザインに活きていると話す。

過去

神戸で生まれ育ち、京都の芸術短期大学で日本画を4年間学んだ。卒業後は三宮の大手セレクトショップで販売員として働いたが、作ることを仕事にしたいと一度離れ、飲食の接客をしながら1年かけて学び直した。WEBマーケティング会社にインハウスデザイナーとして入り、会社案内や販促ツールを制作。結婚直後に会社が東京に本社を移し、在宅社員を経て、会社の流れでフリーランスになった。

日本画って、結構その余白をめちゃくちゃ大事にする絵画なんです。

未来

近い将来は、神戸の実家と家族の実家がある播州の二拠点で暮らすことになりそう。外から神戸を見ることで、改めて神戸の良さに気づけるのではと期待している。神戸へのメッセージは「いいところはそのままに」。歴史あるものを大事にしながら、新しいものも取り入れて経済が活性化してほしいと話す。

改めて外からの目線を持って、神戸で過ごすとまた違った見え方が出てきたら、面白いんじゃないかなと思っています。
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公開

聞き手:さだまつまみ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →