無名人時計主宰の書斎
【神戸】湊川の市場と純喫茶 神戸のライターが選ぶベタで深い一日

【神戸】湊川の市場と純喫茶 神戸のライターが選ぶベタで深い一日

児島奈美 クリエイティブ 2026年
神戸商店街フリーライター純喫茶
私も自分の原稿が、取材を受けてくださった方や読者にとって、よい現実を引き寄せる「言祝ぎ」になればと願いながら書いています。

現在

フリーライターとして『旅行読売』などの旅行媒体で街紹介や紀行文を執筆するほか、地元企業の代表や職人への人物インタビューを手がける。近年は電鉄会社のローカルメディア『TOKK関西』で神戸の話題を深掘りする記事を担当。取材で培った傾聴力を生かし、著書執筆を手伝った先生の講座を機にメンターコーチの活動も始めたが、まだ顧客はいない。

過去

神戸生まれだが転勤族の家庭で育ち、社会人になるまで神戸に住んだことはなかった。高校時代に古文教師に頼まれ図書館報を作ったことがきっかけでライターに関心を持ち、大学時代はタウン情報誌でアルバイト。大阪の編集プロダクションに入社し『神戸ウォーカー』創刊に関わったが、雑誌不況で会社が撤退し無職に。海外を旅するなどして視野を広げ、神戸の魅力を多角的に見るようになった。

一方、私は父が転勤族だったので、本当に生まれただけで、社会人になるまでは神戸に住んだことはありませんでした。

未来

神戸の取材で受けた恩恵に報いたいと考え、ライターとして神戸の魅力をより多くの人に伝えていきたいと語る。ライター以外では、相手の好みに合わせて神戸の街を案内する仕事にも関心があり、ハイキング好きや読書好きなど相手ごとにオーダーメイドで名所を紹介するアイデアを描いている。

そんな神戸に恩返しも込めて、「神戸いいよ」っていうことを、もっともっとライターとして伝えられたら素敵ですね。
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公開

聞き手:さだまつまみ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →