無名人時計
これのための人生でしたみたいな言える何かが欲しい人

これのための人生でしたみたいな言える何かが欲しい人

わらび餅 20代・男・学生 2024年
リーダー的なところを取ったら、何ももし残らないんだったら、ちょっとやっぱ怖いし焦る感じ

現在

薬学部4年生で免疫・がん研究に従事するが、一人で黙々と実験を続ける日々は、チームをまとめて企画を動かすことに喜びを感じる自分と正反対だと気づいている。大学祭実行委員長の経験が自分の土台。一人旅やnote執筆で息抜きしつつ、リーダー以外の自分の軸が見つからない不安を抱えている。

過去

幼少期から人見知りせず誰にでも話しかける子で、正義感が強く言い方がきつい面もあった。中学でソードアートオンラインのユウキに心を動かされ薬学部を志す。高校2年の文化祭でクラスの出し物を率いて最優秀賞を獲得し、リーダーとしての方向性を決定。1年時の担任から「総理大臣になれ」と褒められた言葉が今も支えと重荷になっている。

1個は、間違いなく高校の2年生のときの文化祭だと思います。あのときに、これからもこういうことをやっていこうっていう思ったので、自分の方向性を決めたのは、その文化祭のときのその賞を取ったときだと思います

未来

大学院修了後は研究から離れ、「これのための人生でした」と言える何かを見つけたい。日本中を隅々まで旅して行き尽くすこと、人に頼られる存在になること、孤独死せず人に囲まれて死ぬことを願っている。結婚もしたい。

これのための人生でしたみたいな言える何かが欲しい
全文を note で読む

公開

聞き手:りん

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →