
LUNADUN(ルナダン)開発者インタビュー|プレイヤーに傷ついてほしい個人開発の感情爆発系ADV|無名人インタビュー
自分は、いわゆるセクマイなんですよ。
現在
SEとして働く傍ら、2人チームでインディーゲーム「LUNADUN」を開発中。プレイヤーとキャラクターの関係性をテーマに、自身がセクシュアルマイノリティとして生きてきた経験や生きづらさを作品に投影している。母親とは第三者を挟んで和解し、家庭関係も立て直した。開発は8割方完了している。
過去
内向的で絵を描くのが好きな子供だった。中学時代に両親の別居で家庭が不安定になり、ダークな世界観の作品に惹かれるようになる。高校で電波ゲーやサブカルチャーにのめり込み、美術系専門学校卒業後は非正規で働きながら二次創作を続け、20代半ばにテスターの仕事を紹介されSEへ転身した。
拠り所を、そういうクリエイティブなところに求めるようになっていったのが、中学生とかかなと思いますね。
未来
専業ではなく兼業でのゲーム開発継続を望んでおり、商業主義にも職人気質にも偏らない立ち位置を目指す。次回作も社会的なテーマを扱うアドベンチャーを構想中。先のことは深く考えず、その時々でやり残しがないように生きることを大切にしている。
その真ん中を取りたいんですよね。
公開
聞き手:qbc

