
ゲームで哲学対話 Mouthwashing 男性社会の人生すごろく——ジミー化するか、スウォンジー化するか
自分はレズビアンというセクシュアリティ的に、現状日本では一般的な結婚はできないし、自分の考え方として、子供を持つこともないから、ライフステージが変わらないんですよね。
現在
2人チームでゲーム開発をしている。ライフステージが自動的には変わりにくい自分の状況を踏まえ、30代に入ってから意識して精神的に加齢しようとしており、20代・10代を守るべき対象、大人として接する対象として見るようになってきた。『Mouthwashing』のスウォンジーというキャラクターに、老いを引き受けながら前向きに生きるロールモデルとして強く共感している。
過去
本文で語られる個人的な過去は限定的だが、自身がレズビアンであることから、日本では一般的な結婚や出産を前提としたライフステージの変化を経験しにくい環境で20代を過ごしてきたことがうかがえる。
未来
本文に具体的な計画の言及はないが、「自分はどうしようもない」という自認を持ちながらも、その上でやっていくという姿勢を保ち続けたいという構えがうかがえる。
「自分はどうしようもない」といった自認を持ちながら、「その上でもなんとかやるんだ、やっていくしかないんだ」と己を奮い立たせているというか。
公開
聞き手:qbc

