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10年かけてインディーゲームを個人開発した人|『ユートラント戦記』開発者インタビュー

10年かけてインディーゲームを個人開発した人|『ユートラント戦記』開発者インタビュー

おいすた(OistarGames) 40代・男・IT・技術 2026年
この話をこのまま埋もれさせたくないなあと思ったのが開発のきっかけです。

現在

2025年9月にSteamで『ユートラント戦記』を早期アクセスリリースし3600本の想定外の売上。生成AIによるイラスト導入で120人超のキャラを実現。1年前に体調不良と会社との方針不一致で退職し専業ゲーム開発者に転向。レビューを柔軟に吸収し継続改善中。プロ経験に裏打ちされた「遊びやすさ」へのこだわりが高評価を得ている。

過去

中学時代からTRPG(ソードワールド)とRPGツクールに没頭。大学卒業後に専門学校を経てゲーム会社にプログラマーとして就職。会社勤務と並行して10年前からSRPG Studioで『ユートラント戦記』を個人開発。元はTRPGシナリオの裏設定として頭の中にあった世界。HDDクラッシュで全データを失い泣きながら復旧した経験も。

全25章中の16章ぐらいまで作ったころ、ハードディスクがクラッシュしたんですよ。

未来

2027年にUnityでダンジョンRPG『Wisword ~災厄の落星~』をリリース予定。ウィザードリィ・エルミナージュ・BUSINへのリスペクト作品で、ボイスカスタマイズなど独自要素を追加。インディーゲーム専業で生活できるか模索中。ゲームの価値がもっと上がってほしいと願う。

やっぱりゲームそのものが好きなんです。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →