
「俺のゲーム」を作るために24年あがいた元旅人の人|『神殺しの蒼銀』開発者インタビュー
ゲーム自体はほぼ完成しています。
現在
ゲーム会社・映像系会社でデザイナーとして働きながら、24年間追い続けてきた「俺のゲーム」の集大成となる2作目のシミュレーションRPG『神殺しの蒼銀』を開発中。作品はほぼ完成し、インディーゲーム開発者グループで教わった技術を使ってAIアニメーションを加えるなど、バグ修正とクオリティアップの段階にある。
過去
沢木耕太郎『深夜特急』に憧れ旅人を志し、18歳で中国に語学留学しバックパッカー旅行もしたが、川の増水で列車が3日間止まった際にゲームセンターで時間を潰す楽しさに気づき、旅ではなくゲーム作りの道を選んだ。専門学校を経てゲーム会社のデザイナーとなり、入社1年目に個人開発を始めて24年。一作目は仲間との解散を経て一人で14年かけて完成させたが、売上は約30本にとどまり打ちのめされた。
やっぱり自分はゲームを作りたいんだと、そこで強く気づきました。
未来
2026年7月のSteamリリースを目指し、日本語SRPGが売れている今の波が冷めないうちに乗りたいと語る。同じように何者かになろうとあがき続けているクリエイターたちに向けて、年齢に関わらずいつか花開くことを信じて自分を信じ続けてほしいというメッセージを送っている。
自分を信じるって良い言葉だと思います。
公開
聞き手:qbc

