無名人時計
SFを書く、SFを交わす。——「永遠のキサ」作者・葉々さんに聞く、V系SFとインディーズ文芸の最前線|文学フリマインタビュー

SFを書く、SFを交わす。——「永遠のキサ」作者・葉々さんに聞く、V系SFとインディーズ文芸の最前線|文学フリマインタビュー

葉々 クリエイティブ 2026年
さらに、新刊で私自身の個人短編集『永遠のキサ』を頒布する予定です。

現在

「あめほんBOOKS」名義で活動し、読書と創作を語るPodcast「雨の日には本をさして。」を毎週配信している。文学フリマ東京42では既刊アンソロジー『変愛時間SFアンソロジー白亜の島の主の恋』に加え、初めての個人短編集『永遠のキサ』を頒布する。恋愛を異性愛に限定しないクィアな時間SFを志向している。

過去

子供の頃から神林長平や円城塔をはじめとするSF、また海外文学に親しんできた。5年ほど前からV系SFアンソロジーへの寄稿をきっかけに文学フリマに参加し始め、当初はアンソロジー寄稿者として売り子も務めていた。

五年前くらいからV系SFアンソロジーに参加していて、いろんなアンソロジーにもぽつぽつ参加して、一篇二篇アンソロジーで参加するような形で文学フリマを中心に小説を発表してきました。

未来

今後はインディーズ文芸の批評集を作りたいと考えており、特に近年盛り上がる地方文学賞や地方SFアンソロジーの歴史を一冊にまとめる企画を調べている。

今後は、私はインディーズ文芸が好きなので、インディーズ文芸の批評集などを作っていきたいなと思っています。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →