
無名人インタビュー:山と渓谷と人の人
結論を先に述べると、今やってるサロンをやめて、山小屋に行こうとしています。
現在
自宅一階でタイ古式マッサージ等のセラピストサロンを主宰し12〜13年目。昨年夏まで体調不良が続いていたが、リスペクトする講師のオンラインアーユルヴェーダカウンセリングで「日の出96分前に起きろ」と言われ実践、3〜4日目で身体・売上・月経・知覚など劇的に好転した。その後、ブッシュクラフトアドバイザー講習で出会った登山家の女性に連れられて西日本最高峰の山に登り、山小屋で働く人を見て衝撃を受け、山小屋勤務を決意した。
過去
岡山出身、父親に会ったことがない。子供の頃は目立たない地味な子で、本(ズッコケ三人組デビュー)やストップモーションアニメ制作(ニャッキ制作スタジオ出身の方の教室に東京まで月1で通う)に夢中になった。最初はもみほぐし店勤務、疲れ切って退職。タイの自然豊かなマッサージスクールに滞在したくて渡航、タイ式マッサージを学ぶ。自分でお店をやるつもりはなかったが周囲の依頼に応えるうちに自営となり、看板を出して5年経った。
目立たない、地味な感じでした。スクールカーストでいうところの下のほうみたいな。
未来
サロンを閉じて春から上高地の山小屋で住み込み労働者になる。山シーズンは春〜秋なので冬は別の場所で働く季節労働者スタイルへ。冬は柑橘類収穫(みかん、岡山出身としても親近感ある愛媛)など、季節に合わせて住む場所と仕事が変わる生き方が自然だと感じている。先のことを考えすぎず「今、ここ」に意識を置いて魂とのコミュニケーションを大事にしながら、人生で変えようとしている人にアーユルヴェーダがもっと届くことを願う。
今は、山の中で生活することがしたい。
公開
聞き手:qbc

