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めいさん|子どもを持つ理由・持たない理由インタビュー

めいさん|子どもを持つ理由・持たない理由インタビュー

めい 教育 2026年
子育て赤ちゃん社会学人口減少脱消費社会
この子は出された方が幸せかもしれないと思って調べてた。

現在

夫の転勤で三年前から台湾に移り、育休を経て専業主婦として暮らす。子供が一、二歳の頃は育児に追い詰められて鬱っぽくなり、一時は養子縁組を調べたこともあった。今は幼稚園入園を機に落ち着き、日本人・台湾人のママ友に恵まれてマイペースに過ごしている。一、二年後には日本に戻り教員に復帰したいと考えている。

過去

祖父母を含む七人家族で育ち、母が父の代わりに家事・介護・子育てをほぼ一人でこなす家庭だった。大変そうな母から繰り返し「子供を持つといいよ」と言われ、自身も漠然と子供を持ちたいと思い続けた。婚活で知り合い交際半年足らずで結婚し、小学校教員として働きながら一歳差で男児二人を出産した。

生んだらそうなるんだと思って産んでみたみたいな感じです。

未来

三人目の子を持つつもりはなく、子供の成長とともに自分の時間を取り戻していけると前向きに捉えている。環境破壊だけは自分ではどうにもできない心配ごととして残るが、経済や政治は自分で選べると考え楽観的でいる。次の世代には、互いの選択を尊重し合える社会になってほしいと望んでいる。

己を生きる、みんなが思ってるような社会だといいなあとは思います。
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公開

聞き手:吉岡

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →