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メケさん|子どもを持つ理由・持たない理由インタビュー

メケさん|子どもを持つ理由・持たない理由インタビュー

メケ 2026年
子育て映画赤ちゃん社会学人口減少脱消費社会
経済状況は正直そんなに良くないですね。年収が350万ぐらいなんで。

現在

実家暮らしで年収は約350万円、事務処理が苦手で仕事はできる方ではないと感じている。周囲に子育て中の友人知人がおらず、生殖技術や代理出産、出生前診断などにはおおむね肯定的だが、養子縁組は自分の遺伝子を残したい思いから選択肢に入れていない。ゲームは以前ほどではないが趣味として続けている。

過去

一人っ子として生まれ育つ。両親は交際期間わずかで結婚した自由な人で、しつけには無頓着だった一方、家庭内では喧嘩や母からの体罰もあった。ゲームを親に禁止されて隠れて遊ぶなど衝突しつつ、読書で身につけた国語力で高校に滑り込む。恋愛や結婚への具体的な思いは薄く、社会人になって初めて交際した。

皿をぶん投げられたりとか。馬乗りになって殴られるとか。まあ俺もやんちゃだったんですかね。

未来

いつか自分の子どもを持ちたいと思っており、経済的な不安はあるものの、持たない後悔の方が大きいと考えている。子どもができたら自分が禁止された分、ゲームなど好きなことを自由にやらせてあげたいと望み、社会に対しても子どもの泣き声などに寛容な空気が広がってほしいと願っている。

逆に持たへんかったら後悔しそうやなとはあります。やらないよりはやった方がいいかなっていう。
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公開

聞き手:吉岡詩織

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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