
吉岡さんにインタビュイー第1号になってもらった|「仕事・育児をしながら創作をする理由」アンケート&インタビュー参加者募集!
創作は、私にとってのシェルター
現在
AI系ベンチャーにフルリモートで勤務しながら1歳半の子どもを育て、社会学の在野研究「TSIR」でインタビュー調査も行っている。趣味の雑誌への寄稿やコラージュ、夫のバンドでのコーラスなど創作活動を心のシェルターと位置づけている。2025年秋には2ヶ月ほど仕事を休職するほど気分が落ち込んだ経験があり、今も月1、2回通院を続けている。
過去
父はトラック運転手から40代で管理職に転じ、母はスーパーで長年ワーカホリック気味に働く家庭で育った。美術館や演奏会に頻繁に連れて行かれ、美術系の中学に進学。絵や歌が好きな子どもだったが、大学で東大女子向けフリーペーパーサークルに関わったのが創作活動の始まりだった。
そこで、自分がアーティストになるのはちょっと違うかも、ってその時に思ったかもしれないですね。
未来
子育てが落ち着けば創作に使える時間が増えると考え、じわじわと出せるものから発表していきたいとしている。うつでどん底になった経験を経て、名誉や出世への欲は薄れ、今は無理をせずバランスを取って生きることを目標にしている。自分の失敗や絶望を作品として発信し、読む人の精神的な支えになればと願っている。
人生をコンテンツにしちゃうみたいな感じで、じわじわ出していきたいなと思っています。
公開
聞き手:栗林

