無名人時計
27人のテーマインタビューを終えると人の心はどう変わるのか|「子どもを持つ理由・持たない理由」インタビュープロジェクト

27人のテーマインタビューを終えると人の心はどう変わるのか|「子どもを持つ理由・持たない理由」インタビュープロジェクト

吉岡詩織 研究・専門 2026年
子育て映画赤ちゃん社会学人口減少脱消費社会
自分自身のバイアスや当初の仮説から離れた話が増えた印象です。

現在

27人分のインタビューを終えたばかりで、自分自身のバイアスや当初の仮説から離れた話が多かったと振り返る。男性の「すべての出産は男性にとって代理出産である」という発言に感銘を受けた一方、自信のなさや社会不安という共通の悩みも見えてきた。幼い息子がいて、日常では会社員的なモードの切り替えをしながら過ごしている。

過去

「子どもを持つ理由・持たない理由」をテーマに27人へのインタビューを行った社会学研究。初回で質問が専門的すぎると気づき、すぐに見直してシンプルな内容に差し替え、代理出産についての質問なども追加した。聞き役に徹し、相手が話しやすい雰囲気づくりを心がけた。

初回のインタビューで、一部の質問文が専門的過ぎるなと思ったんですよ。それで直後に全体的に見直して、シンプルな内容に差し替えました。

未来

2月にはインタビューをもとにした論文の執筆に取り組む予定だが、集めた豊かな内容のほんの一部しか論文には使えないと感じており、note記事や書籍などでもっと幅広く今回の内容を伝えたいと考えている。

論文自体は、2月に執筆を頑張ります!💪
全文を note で読む

公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →