無名人時計
企画者に企画意図をインタビューしてみました|「仕事・育児をしながら創作をする理由」アンケート&インタビュー参加者募集!

企画者に企画意図をインタビューしてみました|「仕事・育児をしながら創作をする理由」アンケート&インタビュー参加者募集!

吉岡詩織 研究・専門 2026年
創作資本主義社会学ブルシットジョブ
コラージュとか音楽とか、手順があまりなくてかつライトなものに落ち着いてますね。

現在

会社員として働きながら子育てをし、社会学の「野良研究者」としてTapi社会学的インタビュー研究を続けている。手順の少ない軽やかな創作としてコラージュや音楽の打ち込みを楽しんでおり、ファインアートのドローイングやハンドクラフトは自分には合わなかったと感じている。

過去

2023年に大学院に進学し、研究者のキャリアに希望を持って学部の卒論やその後の国際学会発表に取り組んできたが、文系研究の進歩の見えにくさに次第にニヒリズムを感じるようになった。金融機関に勤めていた頃、捨てられる新聞を使ってコラージュを始めたのもその頃だった。

私、2023年に大学院に入って、ずっと研究っていうものに希望を持ってたんですよ。

未来

仕事や育児をしながら創作をする人たちへのインタビュー企画を通じて、「創作万歳」で終わらせず、創作の辛さも含めたグラデーションを丁寧に描きたいと考えている。成果は論文やnote、書籍などで発表していく予定である。

研究がニヒリズムに陥りやすいように、創作だって辛い側面がある。でもそれでもやめられない人がいる。そこに何があるのかを、ちゃんと知りたいです。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →