無名人時計
小さいことを楽しいとか幸せって思うようなのを忘れずに生活していけたらいいなって思う人

小さいことを楽しいとか幸せって思うようなのを忘れずに生活していけたらいいなって思う人

竹田歩未 20代・女・クリエイティブ 2025年
そのときは中国語を使ってるときの人格になるんですよ。

現在

2年間台湾に住み(語学留学→ワーキングホリデーで台湾旅行会社の日本旅行手配部門)、現在は一時帰国中で台湾の大学院(東アジア女性ジェンダー問題研究志望)の合否結果待ち。中国語を話すときは人格が変わりストレートに意見を言える。「行動力がある」と言われ、無駄な気遣いを切り捨てる。気が合わない集まりには行かないと返事できるようになった。何を主体的に決めたかを大事にする生き方を性に合うと感じている。

過去

小学生時代は男女関係なく活発に外で遊ぶ子供だった。中学では女子グループの行動についていけずマイペースさから離れていかれることが多かった。高校は国際系の学科を選んで視野が広い同級生と過ごす。修学旅行で初めて台湾に行き「ここなら住める」と感じ、自由時間に1人で隣駅まで地下鉄で行って戻る経験をする。元々遊郭文化が好きで大学で研究論文を書いた経歴あり。

行ってみたら全然日本と変わらないってことがわかって。その時に、ここだったら住めると思ったんですね。

未来

大学院に行けなくても他の方法で台湾に戻りたい。長生きしたいとは思わず、子供も産みたいとは思わない、家族の重荷が増えて自由に動けなくなるイメージあり。10年後の生活は今の生活で決まると考え、近い未来しか見えない。明日災害で死ぬ可能性も忘れない現実的な姿勢を貫きつつ、小さい出来事を楽しい・幸せと思える状態でありたいのが理想。台湾の自然体で居られる人間関係と気候を活かし、現地人ローカル体験を続けたい。

何も悪いことが起こらないって信じ込んでる。その信じ込むことって怖くないのかなと思います。
全文を note で読む

公開

聞き手:くじら

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →