無名人時計
みんなが何かしらの形で被害者だったと思う人

みんなが何かしらの形で被害者だったと思う人

よもぎ 20代・女・学生 2026年
虐待社会福祉士機能不全家庭宗教二世一時保護所
自分は本当は学生だけど、普段は社会人に紛れて働いてるし、ハイブリッド、両立を上手くしなきゃという気持ちですね。

現在

大学3年生で休学中、生活費のため派遣で事務職として働きながら、社会福祉士を目指して通信制大学への編入を決めている。以前一時保護所で夜勤をした経験から児童福祉への関心を強め、音楽サークルや料理を趣味として楽しんでいる。

過去

新興宗教二世として全寮制の宗教系中学・高校で育ち、家庭内での虐待や機能不全な家族関係に苦しんだ。ストレスからフラッシュバックや不登校、自傷行為を繰り返し、起立性調節障害と診断された。パートナーとの出会いをきっかけに家を出る決意をし、東京の大学へ進学するため上京した。

もうずっとどこかに行きたいって思ってました。具体的にどこかは分かんなかったけど。

未来

社会福祉士の資格を取得し、児童福祉司や子ども家庭支援センターでの仕事を経て、将来は大学院で研究をし、子育て広場や障害児支援の事業所を自分で構えたいと考えている。将来は東京を離れ田舎でゆっくり暮らすことを望んでいる。

五十、六十ぐらいかな、そのくらいになったらそういう事業所を作って、最後は東京じゃないところ、田舎でゆっくり暮らせるといいなあと。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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