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すみれ子さんの場合|恋愛インタビュー

すみれ子さんの場合|恋愛インタビュー

クリエイティブ 2025年
恋愛バツイチ年上
40代になって気づいたのは、自分っていうものをあんまり大事にしてこなかったんじゃないかなって。

現在

ポットキャスターとして活動中の女性。40代になり「自分っていうものをあんまり大事にしてこなかった」と気づき、「ノー」と思ったらはっきり言えるようになって人生が「凪」状態になった。とっかかりとして「何者だかわかんない癖の強い人」に惹かれがちな自分の傾向を自覚しつつ、流されない自分を作ってきた。

過去

1回目の離婚で打ちひしがれていた30代前半の頃、異業種交流会で20歳年上(50代前半)の会社役員候補級の男性と出会う。安心感と包容力、「がっついてこなさ感」にほだされて1ヶ月で同棲を開始。だが彼はバッグを肌身離さず・車のシート位置が違うなどの違和感あり、ある日マンション前に止まったハイエースに尾行された。実は元妻の友達の探偵で、彼はバツヨンで会社で横領を起こしていた事実が判明、元妻と「連合チーム」を組んでファミレスで詰めて即座に引っ越して終わらせた。

付き合ってる人から、探偵をつけられたことがあるんですけど。

未来

理想の恋愛は「凪」みたいな恋愛。籍を入れても入れなくても一緒にいることに変わりはない、よくある普通の恋愛がしたかったという気持ち。若い頃に「同意を取る」大切さを習わず「まあいいじゃん」で流されて付き合うことが多かった世代として、もっと自分を大事にしていればもっといい恋愛ができたかもという反省を糧に、今後は自分を大事にする恋愛を選んでいく。

理想の恋愛は、「凪」みたいな恋愛ですね。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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