
脳梗塞で右半身麻痺、57歳の障害者芸人が毎日配信する理由
当たり前に当たり前のことが出来なかった。
現在
2017年ごろ脳梗塞で倒れ右半身麻痺となり、口も不自由になった障害者芸人。これではダメだと一念発起し、脳梗塞から10年、毎日夜6時半に寝て深夜2時に起きてYouTubeで落語・ジャズ・詩の朗読などの動画配信を続けている。最近は怒りっぽくなったと自覚しており、医師からは病気の影響と言われている。
過去
母はうつ病を患う幼稚園教諭で、家を売って引っ越すほど症状が重くなり、中学生の時に病気で亡くなった。小中学校ではいじめに遭いあまりいい思い出がない。日本大学農獣医学部食品経済学科を卒業後、一人芝居の芸人として活動を始めたが下手でフリー時代4年ほどは鳴かず飛ばずだった。その後お笑い事務所にスカウトされ所属した。
中学生の時、母親が病気で死にました。多分、その事が残ってます。
未来
57歳になり、これから先は生きて暮らすだけで十分だと語る。哲学書を読むことを楽しみにしており、書くことも好きだという。未来はこれから後の世代にあると考え、自分の笑いで人を大笑いさせられればそれで満足だとしている。
57歳ですから。生きて暮らす、もうそれで十分です。
公開
聞き手:qbc

