無名人時計主宰の書斎
創作は余った時間にするものじゃない。歌詞を書く時間から、暮らしを逆算する

創作は余った時間にするものじゃない。歌詞を書く時間から、暮らしを逆算する

Aeloui クリエイティブ 2026年
創作シンガーソングライター作詞家兼業
昔から創作自体が私の中でセルフケアの方法になっているというのは、間違いなくありますね。

現在

昨年末に台湾から帰国し、いまは東京で暮らす。平日はフルタイムの会社員、定時後と週末は作詞家・シンガーソングライターとして創作に充てる。依頼は作家事務所経由が多く、自主制作と作詞の比率は1対3ほど。採用されない限り仕事が世に出ない難しさや、兼業ゆえに普段何をしているか伝わりにくい悩みがある。

過去

幼少期は学校に馴染めず、日台ハーフであることからSARSの流行時に約7年いじめを受けた。YUIに憧れて歌手を志し、18歳でプロ向けスクールに入ると、歌唱より作詞の評価が高いことに気づいた。大学生から約7年スクールに通い、卒業後は定時で帰れる会社を選んで会社員と創作を並行してきた。

私は日本と台湾のハーフなのですが、小2の時にSARSが流行って結構とばっちりを受けたんですね。

未来

作詞家としては、自分の詞が四半期ごとに途切れず世に出る状態を目標にし、日本レコード大賞も視野に入れる。シンガーソングライターとしては、溜まったデモを形にし、メンタルヘルスやセルフラブを軸にした世界観を表現できる場を作りたい。作品そのものが自分の軌跡を語る人生を望む。

自分という人間を語るとき、手がけた作品たちそのものが私の軌跡やパーソナリティを語ってくれるような人生を歩めたら本望です。
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公開

聞き手:吉岡詩織

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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