無名人時計
不登校とスト6。1000時間遊んだ大学生の、もう一つの居場所

不登校とスト6。1000時間遊んだ大学生の、もう一つの居場所

沼黒 20代・男・学生 2026年
不登校通信制高校スト6格闘ゲーム
小さい達成をちょっと喜べるようになりました

現在

経済学部の大学1年生。高3の受験に納得できず休学して再受験したが失敗し復学した。高2でCRカップの動画をきっかけにスト6を始め、1000時間以上プレイしてマスターランクに到達。ディスコードのコミュニティが「もう一つの居場所」になっており、攻略本収集などの趣味もある。

過去

聞き分けのいい大人しい子どもで、勉強はできる方だった。高校1年の夏、厳しい自主学習ノルマと中学の友人と離れた孤独感に加えコロナ感染が重なり不登校に。「生かしてもらってる理由がない」と感じるほど落ち込み、高2で通信制高校へ転校し、家族以外とほぼ話さずゲームに没頭する日々を送った。

なんでこうやって生かしてもらってるんだろうなっていう。存在理由ないじゃないですか

未来

5年後、10年後といった先の未来を具体的に思い描くことはできないとし、今しか見えていないと語る。それでも構わないという受け止め方をしており、生きていく中でせめて楽しいと思えることを続けていきたいという思いを最後に述べている。

めちゃめちゃ先の自分まで想像することなんてできないし、まあそれでもいいんじゃないかな
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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