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フリーカメラマンが3年経って仕事が楽しくなくなった話|無名人インタビュー

フリーカメラマンが3年経って仕事が楽しくなくなった話|無名人インタビュー

やまもと 30代・男・クリエイティブ 2026年
結構抑圧されてるものが多い、生きづらそうな人だなとは思います。

現在

フリーカメラマンとして3年目。保育士、海外物販を経て独立したが、下請け仕事が中心になり、依頼主と被写体の双方に気を使う中で撮影が楽しくなくなってきている。感情を素直に表現できない自覚があり、積み重なった不満がある時点で爆発し人間関係をリセットしてしまう傾向がある。フィリピンのスラムなど海外への一人旅を好む。

過去

幼少期は自由な発想で図工や物作りを楽しむ子どもだったが、小3・4年の版画コンテストで選ばれなかったことをきっかけに、自分の表現が他者に評価される怖さを覚え、表現するのがつらくなった。中学ではサッカーのゴールキーパーを務め失敗への恐怖感を培い、目立たないよう周囲に合わせて生きてきた。父親の影響もあり感情を表に出さない癖がついた。

結局、表現の仕方で悩んでるのは、おもろいなと思います。

未来

5年後10年後の自分について具体的なイメージは持てておらず、過去・現在・未来のつながりの薄さを自覚している。今の居場所が本当の居場所ではない感覚があり、お金があれば海外での生活も視野に入れている。表現者であり続けたいという思いは一貫しているが、その形はまだ定まっていない。

今のこの居場所は自分の居場所じゃない、本当の居場所はどこかにあるはずだ、みたいなところもちょっとありそうな気はします。
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公開

聞き手:くじら

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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