無名人時計
迷わずにまっすぐ向いて走るっていうのが大事かなと思う人

迷わずにまっすぐ向いて走るっていうのが大事かなと思う人

所在ない 30代・男・クリエイティブ 2024年
できる限りやっぱり人生を楽しもうとはしてるんで。

現在

大手メディアのカメラマンを辞めさせられフリーランスとして東京に戻ったばかり。学校の卒業アルバム撮影や企業イベント記録など旧クライアントとの関係を軸に仕事を再開している。ADHDの衝動性をカメラのファインダーで物理的に抑える独自の方法で集中。noteに書いた記事が45万PVを記録し文章でも反響を得ている。

過去

地方出身で幼少期から落ち着きがなく幼稚園を脱走するなどADHDの特性が顕著だった。高校で一眼レフカメラと出会い写真部で全国のコンテストに入選を果たし初めて認められた。写真大学に進学するも東京に馴染めずメンタルを崩し、仕事としての写真に傾くうち独創性が枯渇。卒業後は3社すべてを辞めさせられ、パパラッチ業では尾行がバレるなど苦い経験を重ねた。

やっぱ一番人生でやっぱりいい出会いだったのは写真ですかね。

未来

写真業界の斜陽化に不安を感じつつも写真しかできない自分が食らいついていくしかないと覚悟。無理に稼ぐより趣味を楽しみ健康的で文化的な生活を送りたい。便利さに流されず古き良きものの価値を大切にしながら唯一無二の存在として生涯現役で写真を撮り続けたいと考えている。

自分には写真しかないから、それで何とかして食らいついていかなきゃいけないんだろうなと思ってますね
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公開

聞き手:くじら

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →