無名人時計
人生は自分で考えて選んだ方が苦しいかもしれないけど楽しいと思う人

人生は自分で考えて選んだ方が苦しいかもしれないけど楽しいと思う人

佐藤さおり 31歳・クリエイティブ 2023年
じっと座っているのが耐えられなかった

現在

現在は2023年4月から専業フリーランスライターとして、seoライティングを月1〜2本受注しつつ、ライター講座の課題と勉強を中心に過ごしています。インタビューをメインとした取材ライター、特にキャリアや人生観をテーマにした記事執筆を目指しています。会社員時代の「じっと8時間座らされる」ストレスが消えた解放感と、家族に迷惑をかけないかというプレッシャーの両方を感じる日々。ダンスを週1〜2で再開し、夫の許容的なサポートを受けながら、文章と向き合う時間に没頭しています。

過去

佐藤さんは小学生時代からバレエ・ソフトボール・バスケットボール・水泳・習字と多趣味で、特にバスケを小4から高3まで継続。学生時代は「何でもそつなくこなせる」自信を持っていましたが、新卒1社目のコールセンターで3ヶ月休職する大きな挫折を経験。その後、医療事務専門学校→医療事務1.5年→営業事務4.5年と転職を繰り返しながら、「もっと自分に合う会社」を探し続けた末、「会社員以外の選択肢」を知らなかったことに気づきます。2022年1〜3月、結婚式の体験とライティングで褒められた経験を踏まえ、フリーランスライターへの転向を決意しました。

選択肢を知らなかったから知らなかったですし、知ろうとしなかったし。

未来

死ぬときに「いい人生だった」と思いたい――それが佐藤さんの最大の指針です。具体的にはいつか本を出して生きた証を残したい、47都道府県を全制覇したい、そして「自分で考えて選んで進んでいった道の方が苦しいけど楽しい」という生き方を貫きたいと考えています。「自分の枠から出る」「似ていない人と話す」「興味のない本に触れる」を意識し、いしかわゆきや佐藤友美のようなロールモデルに学びながら、「他人や環境のせいにせず自分の人生を作る」覚悟を日々更新していきます。

自分で考えて、選んで進んでいった道の方が苦しいかもしれないけど、楽しい
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →