無名人時計
私は見下される側の材料になってもいいって思う人

私は見下される側の材料になってもいいって思う人

てらこ 20代・女・無職・主婦 2024年
女性
自分なんか人生適当やなって思うときが、多いは多いですね。

現在

正社員で入った事務職を2週間で短期離職(適応障害でasd・adhd診断)。来週からスポーツバーのバイトが始まる。同棲中のパートナーが自分のマイノリティを受け入れてくれる懐の深い人。ヤクルトの野球観戦とレゲエのフェスが趣味。常にネガティブ寄りで、母への怒りで他人には怒れない。

過去

愛知県出身、統合失調症の母(30年無職)と公務員教師の父の家庭で育つ。母から殴られる日々で父の財布から指示通り盗む手ぐせの子。中3で初体験がレイプ、それが「男を使って金を稼ぐ」モチベに変わる。中3から不登校、高校は通信に転入。高3冬に父に何も告げず一人暮らし開始(名古屋)。東京に出て3年半夜職、月収3桁の時期もあったが「養われているだけ」と気づいて辞めた。

学校に行ってる間は、母の機嫌を取らなくていいし、殴られることもないわけじゃないですか。

未来

5年後は結婚していたい。子供を産むなら絶対に夫婦げんかを子供の前でしない・手を出さないと決めている。死ぬまでに会いたい人にあと1回会いたい。「人を見下す側の材料になってもいい」というスタンスで、世の中をうまく回す側に回ろうと考えている。

ただ、むしろ私はもうその人を見下される側の材料になってもいいって思ってて。
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公開

聞き手:のどか

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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