無名人時計
好きなことは好きで歩んできた人生の人

好きなことは好きで歩んできた人生の人

サラサ 女・教育 2026年
進路非正規雇用中高一貫私立教員探求活動
生徒と関わってる時が本当に一番楽しくて。

現在

受験のない私立中高一貫校で社会科教員として正規雇用され、生徒との探究活動や対話を楽しみながら働いている。職員室の人間関係の難しさはあるものの、非正規雇用時代のしんどさに比べれば精神的に安定していると感じている。美術館巡りや読書、甘いもの巡りなど、自分の時間もしっかり確保している。

過去

幼少期は納得できないことがあると一歩引いてしまう子どもだった。中学は荒れた公立校で、身の安全のために気配を消して過ごし、勉強してこの環境から抜け出すことだけを考えていた。高校は平和で教員を志し、大学院では歴史学を研究。教員採用試験に落ちて大学院に進み、その後長く非正規雇用の教員として複数の学校を渡り歩いた。

私はいつまで勉強し続けたらいいのかっていうゴールが見えない辛さっていうのはありました。

未来

今の仕事にゴールはないと考えており、定年後も子どもと関わる仕事を続けたいと望んでいる。趣味を通じたコミュニティに所属し続けたいとも思っている。結婚については今揺れ動いている状態だが、好きなことを楽しみながら人生の最期を迎えたいと語る。

好きなことは好きで歩んできた人生なので、自分の好きなことを楽しみながら最期を終えたいなとは思います。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →