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【神戸】コベカツとは?部活動地域移行を先取りした陸上クラブの現場

【神戸】コベカツとは?部活動地域移行を先取りした陸上クラブの現場

神戸の鉄人☆松井一矢 研究・専門 2026年
ランニングマラソン神戸献血骨髄バンクコベカツ神戸の鉄人
神戸市では、部活動地域移行に伴う活動を『コベカツ』と呼んでいます。で、そこに、思いっ切り参入をして、子どもたちの未来、つまりは、神戸の未来に貢献すべく、全力で取り組んでいます。

現在

「神戸の鉄人」として、灘区・中央区を中心にランニングチーム神戸えーしーの代表兼選手兼コーチを務める。神戸市の部活動地域移行「コベカツ」に先行して部活動運営に参入し、子どもから大人まで幅広い世代を受け入れている。献血220回超、骨髄バンクでの造血幹細胞提供の経験を基に、命の授業の講師も務めている。

過去

神戸市東灘区生まれ。阪神淡路大震災の時は1歳児で、タンスの下敷きになった経験を両親から聞かされて育つ。父の転勤で東京に約5年住んだ後、幼稚園の時に神戸へ戻る。中学・高校時代は陸上の全国大会には縁がなかったが、2012年、18歳で第2回神戸マラソン10代の部に優勝したことが大きな分岐点になり、21歳で神戸アスリートの会(現・神戸えーしー)を設立した。

当時は、まだ大学生たちが、今みたいにマラソンに挑戦をしてない時代で、駅伝大会の方が優先度が高く、マラソンには出てないというような時代。10代でフルマラソンに出るのはタブーと言われてたような時代に、フルマラソンに挑戦をはじめました。そんな時代に、優勝できたことは、ほんとに大きな分岐点になりました。

未来

学校の部活動がなくなることで居場所を失う子どもたちのために、神戸えーしーを子どもたちの挑戦と成長の場として広げていきたいと考えている。ここで育った子どもたちがやがて次の神戸をつくる世代になる「チャレンジの循環」を生み出すことを目標とし、助け合いの「光の心」が満ちる神戸であり続けてほしいと願っている。

子どもたちの今というは、神戸の未来に繋がります。その大切な時期だからこそ、地域全体で支え合う必要があります。
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公開

聞き手:さだまつ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →