無名人時計主宰の書斎
フリーライター独立6年目、企業の発信支援へ軸足を移すまで

フリーライター独立6年目、企業の発信支援へ軸足を移すまで

ユキッ先生 40代・女・クリエイティブ 2026年
晩酌フリーライターコミケ発信支援
書くということが好きなわけではなく、それは手段であって、やっぱり人の役に立ちたかったんだなっていうのを思いました。

現在

フリーライターとして独立して6年目。企業の記事制作や広報の発信支援を手がけるが、書くこと自体よりも人の役に立ちたいという思いに気づき、企業の発信支援全体を担う方向へ軸足を移しつつある。小学生2人の母親でもあり、週に数日晩酌を楽しむ。プライベートでもSNSで発信を続けている。

過去

田舎の農家の本家に育ち、幼い頃から漫画や小説を書くのが好きだった。中学は将来への焦りから疎外感を抱え本の世界に没頭。高校では文芸部やコミケ出店を経験し、同人誌が売れずに号泣した挫折からマーケティング意識が芽生えた。大学で上京し旅行サークルやアルバイトに没頭、その後会社員を20年間勤めた。

これ、挫折であるとともに、マーケティング意識への芽生えでした。

未来

コンテンツ作りや企業の発信の専門家になることを目指し、今年度中に事業を立ち上げる計画。10年ごとに仕事を見直す性分で、将来は都市コミュニティの研究に戻ることも考えている。子育てが落ち着いたら旅と仕事が混ざるような生活を思い描き、最期までに自分の中にある世界を発信し尽くしたいと語る。

私の中にしかないワールドをいかに吐き出しておくか。
全文を note で読む

公開

聞き手:ポンプ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →