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お子さん4人を離島留学させた人 に、聞いてみた

お子さん4人を離島留学させた人 に、聞いてみた

研究・専門 2024年
子育て留学地方離島離島留学離島山村留学
子供主体で、子供のやりたいことを伸ばしていったり、認めていける環境がすごく大切なんじゃないかなと思います。

現在

ママ向けの子育てカウンセラーとして活動し、電子書籍『子どもの才能がぐんぐん伸びる迷わない子育ての道しるべ』を出版。4人の子のうち長女は京都の大学4年、長男は5年制高専4年、次男は高校2年、次女は中1で北海道鹿追町に再留学中(小5留学が良くて自ら戻りたいと希望)。次女と先週運動会で会いに行き、リレーや綱引きにも参加して『昭和の運動会』感を満喫。離島留学経験者の親としてsns・電子書籍・カウンセリングを通じて発信を続けている。

過去

母は目が不自由、父は海外航路の船乗りで、祖父母と周囲の大人に手助けられて育つ。その原体験から『人は関わりの中で育つ』という子育て観を持つようになる。特別支援学校で寄宿舎の先生を11年経験。結婚して4人の子供(長女・長男・次男・次女)を授かり、流産も経験しながら、各子の意思を確認しつつ離島/山村留学へ送り出してきた。長男は地島へ漁村留学、次男は種子島へ里親制留学、長女は壱岐高校で3年間、次女は北海道鹿追町へ山村留学と、4人それぞれの体験を支援してきた。

やっぱり、人は関わりの中で、温かみや時には叱ってもらうなど見守り関わってもらうのがいい。

未来

子どもたちの自立を見守り続ける立場で、長女が大学卒業後『海外でいろんなものを見てみたい』と言い出した気持ちを尊重したい。教育の核は『リアルな体験経験』と『失敗ではなく通過点』という姿勢を保ち、子育てカウンセラーとしてもこの考えを発信し続ける。離島留学そのものを推奨するのではなく、『子供主体で子供のやりたいことを伸ばし認めていける環境』作りを伝えたい。離島留学を検討する真剣な時間そのものが親子の貴重な対話になると考える。

離島留学でそうなってくれる人がたくさんいるといいなと感じました。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →