無名人時計
悪くない人生だなって思った人

悪くない人生だなって思った人

コイズミ 30代・女・医療・福祉 2026年
自己肯定感認知症いじめ介護職田舎育ち
頭の中が見えないから余計面白いなって思います。

現在

介護施設で10年以上働き、認知症の高齢者の日常生活を支援している。身体的にも精神的にもきつい場面はあるが、お年寄りが好きで、予測できない反応を面白いと感じている。仕事以外では映画やドラマ鑑賞が趣味で、小泉今日子の大ファン。一人暮らしをして自由を実感している。

過去

田舎で育ち、近所のお年寄りに可愛がられて育った。人見知りせず精神的に幼い子どもだったといい、小中学校ではいじめを受け、自分に非があると思い込んでいた。高校進学で環境が変わり、いじめもなく友達もできて「自分のままでいい」と思える経験をした。専門学校を経て介護の仕事に就いた。

私が私のままでいても受け入れてくれる世界があるんだなって思ったんですよね。

未来

年を重ねることに前向きで、今よりもっと大人になりたいと考えている。自分に厳しくしがちな性格を自覚しており、もう少し自分に優しくなりたいと望んでいる。家族を見送るまでは死ねないという思いを持っている。

もうちょっと自分に優しくなりたいです。
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公開

聞き手:くじらぐも

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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