無名人時計
やることはやりきったみたいな、やりたいことはやったから、もう十分やったよってしていきたい人

やることはやりきったみたいな、やりたいことはやったから、もう十分やったよってしていきたい人

ともみん 50代・女・医療・福祉 2023年
人と関わることって、本当に大切で、私にとって実は怖いことでもあります。人を傷つけたくないから。

現在

生活介護事業所で生活支援員として週3回勤務しつつ、100円ショップでのアルバイトも続けている。利用者のやりたいことに寄り添う自由な支援スタイルに共感し、自分のペースで働ける喜びを感じている。また、子育てや親子関係に悩む人への相談セッションも行っている。不登校児の母として18年の経験を持つ。

過去

6歳まで一人っ子状態で感情豊かに育つが、弟妹の誕生後は「お姉ちゃんとして頑張らなきゃ」と無自覚に無理をするようになる。高校卒業後、生命保険会社に6年勤務し結婚退職。出産後はアルバイトを転々とし、母の助言でヘルパー2級を取得して介護職を経験。結婚生活ではコミュニケーションがうまくいかず離婚。生活保護を受けた時期もあった。

楽しい部分もあったけど、自分に出てきた言葉を正直に言うとちょっと無理やり頑張ってる部分もあったって今思いました。

未来

親らしさやお姉ちゃんらしさのブレーキを外し、自分らしく羽ばたいていきたいと考えている。相談セッションのメニュー化や、幼少期から大切だった音楽に再び関わることにも興味がある。末娘の成長を見届けつつ、やりたいことをやりきって「もう十分やったよ」と言える人生にしたい。

やることはやりきったみたいな、やりたいことはやったから、もう十分やったよって言えるようにしていきたいですね、こっから。
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公開

聞き手:くじらぐも

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →