無名人時計
肉体のコントロールを失ってる状態を見ると「かわいい」って思う性癖の人

肉体のコントロールを失ってる状態を見ると「かわいい」って思う性癖の人

2023年
自分の肉体のコントロールを失ってる状態を見ると「かわいい」ってなるんですよ。

現在

結婚1年8ヶ月、現在の夫はノーマルで、付き合う前にbdsm嗜好・両性愛・緊縛経験を全部カミングアウト済み。夫との性生活は極めて普通だが、最近は甘噛み・あざが残る焦らしまでなら許容範囲を広げる試行錯誤中。日常はノーマルセックスで満足できるよう寄せていく方向で、smの欲求は専門店で発散する。スプリットタンとピアスを持つアラサーで「ヲタクの女」を自認。

過去

子供の頃のアニメで主人公のピンチに性的興奮を覚えたことが原点で、小学校高学年の女友達との取っ組み合い喧嘩で「自分の手で傷つけた人」への興奮を初めて意識した。運動部時代は限界超えてヘロヘロの同級生を見て自慰の対象としていた。両性愛者で元カノもおり、結婚前は専門のsm店や緊縛バーでモデル経験、緊縛師志望の練習パートナーと縄を打ち合う関係も持っていた。

気がついたら、普通に子供の頃のアニメ作品とか見てて主人公がピンチになったときとかに、ドキドキするじゃないですか。

未来

ノーマルセックスに100%満足できるようになりたい。smセックスは事故防止のためにやらないのが一番安全と考え、我慢でなく自然に欲求が減ることを目指す。それでも欲求が出る時には、嫌がる夫を踏みつけるのではなく、専門店で吐き出して罪悪感なく日常を続けたい。緊縛も練習を重ねて自分で打てるようになりたいが、責任の重さから現状はプロのお膳立てを眺めるところまで。

日常を一緒に暮らせるんだったら、セックスはなくてもいい。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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