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ノマドの旅暮らしはどう終わるのか? 【旅の終わりインタビュー】

ノマドの旅暮らしはどう終わるのか? 【旅の終わりインタビュー】

2023年
旅行リモートワークワーケーションノマドアドレスホッパー旅暮らし
完全なノマドって、普通に不安定です。

現在

村岡さんは現在パートナーとの同棲のため鹿児島でウィークリーマンション生活、薬剤師パートに復帰しつつ医療系ライターを継続。児玉さんは2年目のノマドで福岡を拠点に埼玉やタイを行き来し、賃貸仲介手数料無料の「みんなの不動産」を立ち上げ中。両者とも「旅暮らしは意外と寂しい」「物理的距離は遠いが心の距離は近い友達ができる」と共感し合い、address・hafh・booking.com・lacなどの旅のサブスクの一長一短や、横の繋がりの作り方を語り合う「旅暮らし入門」的な対談を展開しています。

過去

本記事はqbc企画「旅の終わりインタビュー」第1回として、ノマド経験者2名と対談したものです。村岡さんは派遣薬剤師時代に体調を崩して仕事を辞めたタイミングで、子供の頃から家族旅行が好きだった願望を叶えるためaddressを使ったノマド生活を1年継続。児玉さんは19歳時にゲストハウスと居酒屋を持ち海外を旅する暮らしの計画を立て、コロナで業務委託契約を切られたタイミングで賃貸の初期費用を放棄して旅に出ました。お互いに「不安定」というより「やりたいことに飛び込む」という共通の感性を持っています。

派遣薬剤師で働いてた時に体調崩して、一旦仕事を辞めなきゃいけないってなったタイミングで、めちゃくちゃ時間ができて。

未来

児玉さんはタイ移住を昨日から具体的に計画し始め、19歳から温めてきた「ゲストハウスを構えて半分は海外を旅する」生活の実現が近づいています。パートナー探しも未来の課題。村岡さんは同棲先のパートナーといつかキャンピングカーで日本一周する妄想を抱き、独立して旅しながら仕事するスタイルも模索中。qbcは「定住と特定のパートナーはセット」という洞察と「旅暮らしを経験した者だからこそ感じる定住の良さ」を発見し、第2回開催の予告で締めくくっています。

僕は、ほとんど理想の生活ができています。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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